研究室メンバー
教授
- 佐倉 統
- 科学技術社会論
特任教授
- 中村 陽一
特任研究員
- 高瀬 桃子
博士課程
- 高重 治香
- 大月 希望
修士課程
- Hong Chew
- 呉 夢瑶
客員研究員
- 湯沢 友之
- 光畑 由佳
- 福住 伸一
- 五十嵐 美樹
- 金子 毅
- 栃内 文彦
- 七沢 智樹
- 戸田 聡一郎
- 西村 歩
- 水上 拓哉
- 中村 肇
研究生
- 菅原風我
OB・OG
2023年度
- Huh Duim
- 浅野 輝
2022年度
- 前田 春香
- 佐藤 結佳子
- 宇都宮 知輝
2021年度
- 猪口 智広
- ダナ・ハラウェイの思想における「人間」批判――(非)人間の共生と連帯へ
- 佐藤 優紀
- 藤嶋 陽子
- 消費社会におけるミュージアムの社会的意義をファッション展から考察する
- 水上 拓哉
- 科学技術倫理、語用論、対話システム
- Wang Yuhui
2020年度
- 奥部 諒
- 菅原 風我
- 五十嵐 美樹
2019年度
- 橋本 小百合
- 高村 静
- ワーク・ライフ・バランスの実現と成果に関する研究
- 加瀬 郁子
- 科学者共同体外で流通する科学言説の分析―「脳トレ」ブームを足がかりに―
2018年度
- 飯田 貴也
- 櫻井 瞭
- 野崎 敬乃
- Benjamin Rabe
2017年度
- 下西 風澄
- Lan Tran
- 大津 奈都子
- 科学者ではない人びとの語りを通じた脳ブームの分析――〈ネタ科学〉概念の提唱
- 王 蕾
- 水島 希
- 理系からのフェミニズム理論の構築、および、実践における方法論の開発
2016年度
- 川野 晟聖
2015年度
- 山口 真由
- 非医療的な逸脱と医療的な精神疾患の認定の変動、及びその影響
2014年度
- 加藤 ジェームス
2013年度
- 渡部 麻衣子
- 科学知・科学技術の生産過程に社会的マイノリティーが参加するための方法の検討
2012年度
- 礒部 太一
- 寿楽 浩太
- 田中 智己
- 再生医療に係る規制の国際比較
- 二木 麻里
- 現代書物論・テクスト情報記号論
- 渡邊 義弘
- 自律的発展をうながすコミュニケーション・デザインの研究
- 犬塚 悠
- 分子生物学と風土論的考察による環境問題の問題構造研究
- 郷田 千晶
- 公立美術館における情報発信と公益性に関する研究?活動背景にある地域との対話に注目して?
- 吉田 実久
- 日本の小中学校教員はどのような科学観と自然観を抱いているのか?
2011年度
- 熱川 豊紘
- 政策革新としての「脳科学」の制度化――理化学研究所脳科学総合研究センターを中心に
- 大橋 正司
- デジタルメディア・ウェブ・書籍
- 黒田 佑次郎
- 医療者が有する専門知と患者知の共有による患者中心の医療の実現化
2010年度
2009年度
- 鈴木 香織
- テレビゲームの独自性についての多角的考察
2007年度
- 植松 佳子
- 博物館における利用者研究
- 小宮山 裕輔
- 日常的生命観への生命科学の影響―メディア分析を通して―
- 二摩 小百合
- 価値と「進化学」
- 田中 舞
- 科学映画の歴史研究
- Hanna Waterson
2006年度
- 水野 菜々子
- 人間
- 澤田 美奈子
- 好かれる「科学」とは何か
- 加藤 正浩
- 進化論や生命科学の観点から見る科学と人間の関係について
- Renato Sato
2005年度
- 大瀧 友里奈
- 都市生活者と水について歴史的・文化的・工学的側面からの研究、水リテラシーの提唱
- 朝倉 昇誠
- 社会学的な意味で、メディアをはじめとした情報の進化論について
- 薗田 恵美
- 科学技術に関する情報とメディア・市民の関係
2004年度
- 水川 毅
- 広告コミュニケーションにおけるメタ・コンテクスト・コミュニケーション
- 佐々木 聖
- 科学史的視座よりとらえた進化理論の受容・反応過程
- Andrew S. Yang
2003年度
- 松丸 淳生
- 科学的発見と世界認識の共進化
2002年度
- 角谷 由梨
- 視覚概念生成をさぐる
- 濱岡 暁子
- 環境配慮行動と情報
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